羽島市議会 2021-06-15 06月15日-02号
新庁舎建設工事につきましては、令和元年10月の着工以来、新型コロナウイルス感染症拡大という状況下において、契約工期を令和3年7月12日までとする中で工事を進めてきたところでございます。 現在の進捗状況は、外装工事につきましては、外壁工事はおおむね完了、ガラス張りとなる北面の工事は6月中に完成をする予定でございます。
新庁舎建設工事につきましては、令和元年10月の着工以来、新型コロナウイルス感染症拡大という状況下において、契約工期を令和3年7月12日までとする中で工事を進めてきたところでございます。 現在の進捗状況は、外装工事につきましては、外壁工事はおおむね完了、ガラス張りとなる北面の工事は6月中に完成をする予定でございます。
◎次長兼管財課長(加藤雅人君) こちら30億円の具体的な内容でございますが、まず令和元年度に契約した本体工事のうち、令和3年度中に支払う予定の前払い金と部分払い分、あとZEB化設備工事がございますが、こちらの令和3年度中に支払う予定の前払い金と中間前払い金と完了払い金、あとまた解体工事を始めますので、こちらの令和3年度中に支払う前払い金と中間前払い金、そのほかに新庁舎建設工事監理業務のうち令和3年度
また、60年に一度の重要課題である新庁舎建設工事を円滑に進めるとともに、当市を含む2市2町で構成された岐阜羽島衛生施設組合による次期ごみ処理施設建設計画の短縮についても実現をいたしました。 一方、当市の財政状況につきましては、合併をしなかった自治体への地方交付税の減額措置の継続等により、依然として厳しい状況にございます。
まず、新庁舎建設工事に係る予算といたしましては、令和元年当初予算として建築、電気設備、機械設備及び地中熱設備の4工事を合わせまして、債務負担行為限度額を含め44億円を計上しております。その後、令和元年9月におきまして、建築工事における入札不調に伴う工事費として2億5,553万円の増額補正をお認めいただきました。
◎総務部長(橋本隆司君) 私からは、新庁舎建設工事の進捗状況についてお答えさせていただきます。 新庁舎建設工事の進捗につきましては、本年9月に行った免震工事を含む基礎工事を11月中旬に完了しました。その後、1階床から鉄骨建方を開始し、12月下旬までには5階まで全ての鉄骨建方が完了する予定となっております。さらに、年明けからは、床コンクリート工事、内装・外装工事を順次進める予定となっております。
今回の2工事の契約変更によりまして、新庁舎建設工事に係る建築工事、電気設備工事、機械設備工事及び地中熱設備工事の4工事につきましては、特段の事態が発生しない限り、これで全て完了する予定でございます。
議第102号 工事請負契約の変更については、令和元年10月21日付で可決された羽島市新庁舎建設工事に係る建築工事について、契約の金額を変更したいので、議会の議決をお願いをするものでございます。 32ページをお願いします。
16目庁舎建設費、庁舎等建設事業費、決算額5億871万1000円は、新庁舎建設工事に要した経費ですが、他に繰越し事業として本庁舎南側低層部のくいを撤去する工事を実施し、1641万6000円を支出しております。
新庁舎建設工事につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響から、施工者の申出により、工事の一時休止を行った経緯があり、その関係から工事進捗に若干の遅れが生じたところでございます。 工事進捗状況につきましては、市、施工者及び設計・監理者出席により、毎週開催しております工程会議において確認しております。
現在ご不便をおかけしております保健センターの駐車場につきましては、新庁舎建設工事及び外構工事完成後において、保健センター及び情報防災庁舎に来庁される方々、特に小さいお子様をお連れの保健センターにお越しになる来庁者の方々に配慮し、限られたスペースを十分に活用しながら、新庁舎南側に最大限の台数確保に努めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。 以上でございます。
新庁舎建設工事は、建設現場内における新型コロナウイルスの感染防止対策のさらなる強化を図るため、工事を一時中断いたしました。このため、完成期日を1週間延長させていただく予定でありますが、工事完成後に予定しております各種作業の工程を調整することで、令和3年春の開庁への影響はございません。 最後に、3点目、移転作業に関する御質問でございます。
30億702万9,000円で、新庁舎建設工事費の減等により、前年度対比13億9,638万円、31.7%の減となっております。 3款民生費でございます。決算額は74億5,098万2,000円で、西部こども園建設工事費の皆減等により、前年度対比6億3,982万5,000円、7.9%の減となっております。 4款衛生費でございます。
22日-01号令和 2年 7月22日総務常任委員会 総務常任委員会記録 令和2年7月22日(水曜日)午後3時17分開議 議事堂第3委員会室 【付託事項】 1.議第57号 令和2年度各務原市一般会計補正予算(第7号)の所管事項 2.議第60号 工事請負契約の締結(各務原市新庁舎建設工事
浅 野 健 司 1 期 日 令和2年7月22日 2 場 所 各務原市議会議事堂 3 付議事件 1 令和2年度各務原市一般会計補正予算(第7号) 2 各務原市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 3 各務原市放課後児童健全育成事業の実施に関する条例の一部を改正する条例 4 工事請負契約の締結(各務原市新庁舎建設工事
議第60号は、各務原市新庁舎建設工事(ZEB化設備)を一般競争入札により、7億950万円で川崎・丸共特定建設工事共同企業体と工事請負契約を締結しようとするものです。 議第61号は、小中学校情報機器を一般競争入札により、5億1612万円で株式会社大塚商会中部支店から取得しようとするものでございます。 議案は以上でございます。 続いて、専決処分の報告が1件ございます。
◎次長兼管財課長(加藤雅人君) 庁舎等建設事業費43億8000万の内訳でございますが、令和元年度に契約いたしました新庁舎建設本体工事のうち、令和2年度中に支払う予定の前払い金、中間前払い金及び部分払い分、また新庁舎建設工事管理業務のうち、令和2年度中に支払う予定の部分払い分、そのほかにZEB化設備工事の令和2年度に支払う予定の前払い金及び部分払い分、そういったものを計上しております。
記憶に新しいんですけれども、昨年の令和元年7月に行われた各務原市新庁舎建設工事の入札において、匿名の談合情報が市に寄せられて、その内容は、既に落札企業が決まっていると、今回行われる入札は見せかけであると、企業名4社が書かれていたということです。 入札結果は、その投書に書いてあった企業体が予定価格に対して落札率99.68%、66億5500万円で落札をしているということです。
懸案だった新庁舎建設工事も順調に進捗し、新年度予算には、庁舎備品の購入予算等も盛り込まれています。 そこで、市長就任折り返し3年目を迎える令和2年度予算案を審議する節目を迎え、これまでの市政運営の成果と課題について、御自身の分析と結果についてお尋ねをいたします。 次に、令和2年度の予算規模は、一般会計で対前年比69億、4%増、全体予算でも97億円、2.9%増になっています。
今年度におきましては、市役所新庁舎建設工事の本格着工は言うまでもなく、平成19年に開始した駅北本郷土地区画整理事業の完了、名鉄新羽島駅のバリアフリー化の実現と駅周辺のにぎわいの創出。防災面では、国土強靭化の観点から、長良川河川敷における全国でも数少ない防災船着場の開設等、各分野の課題に対し、正確な情報発信を常に行いながら整備充実を進めてきたところでございます。
新庁舎建設工事が本格的に始まって3カ月を経過しましたが、工事の進捗に伴って新庁舎への市民の期待と関心は高まりつつあります。新庁舎建設工事現場の仮囲い、仮囲いというのは、安全確保のため工事現場の周囲に設置する囲いのことですが、仮囲いは市の中心部にあり、現庁舎を訪れた方が必ずといっていいほど目にする非常に目立つ構造物です。